2012年06月21日

児童文化と学校外教育の戦中戦後

1−25・児童文化と学校外教育の戦中戦後

2012(平成24)6

港の人

「叢書 児童文化の歴史」第2巻にあたる。執筆したのはP7690の松永健哉「校外生活と児童文化問題」(「教育」第4巻第4号、193641日、岩波書店)の解題、P9093.この本全体が扱っている時期は1945(昭和20)年を中間点とする戦中戦後の20年間。それを3期に分けて、第1期は民間教育運動の中で、児童文化という用語が次第に広く使用されるようになった「児童文化」用語定着期。第2期は戦争国策に寄り添う「新児童文化」が求められ、結果戦時文化統制の一環として「少国民文化」という名称が与えられた「児童文化」激動期。第3期は焦土の子どもたちに児童文化の旗を掲げた「児童文化」再生期としている。

posted by hotta at 16:47 | TrackBack(0) | 著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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