2016年09月03日

見えないものを見る

2−115、見えないものを見る

2016(平成28),9

子どもの文化第48巻第8号子どもの文化研究所

 特集「見えないものを見る」は当初、宗教心とか畏怖心とかを想定していたのだが、放射能とアイデンティティ喪失についての論として「イギリスで”Fukushima Legend 2016”を語って見えたもの」矢部みゆき、戦争に死を利用されることについての「実存主義〜まなざしをこうむる存在の再発見〜」尾崎暢俊、家族介護をめぐる関係の喪失について「朝の停電」遠山昭雄をいう書き手のラインナップとなった。これらの共通性として「もう終わりかと思われたことの後」という言葉を提示して、まとめとして「見えないものを見る」を書いた。

posted by hotta at 13:20 | TrackBack(0) | 論文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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