2016年04月04日

口演童話研究ノート(26)

2−112,口演童話研究ノート(26)

2016(平成28),3

語りの世界第60語り手たちの会

「童話研究」誌の童話会消息、童話界時事などと名付けられた欄から主に活動記事をひろい、各地の口演童話運動の動向を知ろうとしている。雑誌全体の特集は「聞き手」についてだったので、子どもを相手に4時間も5時間も童話会をするなというような話や、佐々木喜善が口演童話の集大成『綜合童話大講座』での『民譚の蒐集』を担当していることを取り上げた。

 

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2016年03月28日

京の筏 コモンズとしての保津川

1−31・京の筏 コモンズとしての保津川

2016(平成28),3

ナカニシヤ出版

編者、手塚恵子・大西信弘・原田禎夫。その他の執筆者、河原林洋・黒川孝宏・坂本信雄・志方隆司・下村泰史・吉田実・鍛冶屋倶楽部(京都学園大学歴史民俗学専攻)。堀田は257P中、P61・P134・P184・P212、コラム2から5までを担当執筆。かつて保津川を下っていた筏を京筏組(保津川筏復活連絡協議会)が復活させた記録。

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2016年03月02日

紙芝居研究の現状と課題

3−6−21,紙芝居研究の現状と課題

鬢櫛久美子「紙芝居研究の現状と課題」子ども社会研究第21号ハーベスト社、2015年6月、いわゆる学会誌に、2001年から2005年にかけて、当学会ラウンドテーブルとして5年間紙芝居についての研究交流がされた企画者として堀田が取り上げられている。

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紙芝居文化の未来をイメージする 「富山未来大学」から

3−6−20,紙芝居文化の未来をイメージする 「富山未来大学」から

片岡輝「紙芝居文化の未来をイメージする 『富山未来大学』から」子どもの文化第48巻第3号子どもの文化研究所。2015年10月3,4日に富山で、NPO青少年育成ネットワーク主催で行われたフォーラム「日本の文化財紙芝居の未来展望」についての報告。その中での堀田の講演とフォーラムでの発言も紹介されている。

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第27回箕面紙芝居まつり、第25回箕面手づくり紙芝居コンクールを終えて

3−6−19,第27回箕面紙芝居まつり、第25回箕面手づくり紙芝居コンクールを終えて

大森佐記子・柿本香苗「第27回箕面紙芝居まつり、第25回箕面手づくり紙芝居コンクールを終えて」子どもの文化第48巻第3号子どもの文化研究所において堀田穣審査員の全体講評からの文章が引用されている。「25年経ってみて、その時そのままではありませんでしたが、紙芝居の現状打破については、確かに一定の役割を果たすことができたと考えています。審査員では、他に急逝された谷山泰史さんも含めて、みなさん現役のまま、倒れて逝かれて、そのバトンを受け継ぐように、現在の審査員のみなさんまで、紙芝居についての高い理想が生き続けていると思います。そこから応募される作品に接しますので、厳しすぎるという感じも時には抱かれるかも知れません。しかし、それは審査員が上から目線で、『指導』しているわけではありません。ともかく一緒に並んで、共に紙芝居についての高い理想を仰ぎましょうと、呼びかけているのです。そう思われたら、そこでは、中川正文先生や、阪本一房さんや、小森時次郎さんや、谷山泰史さんらも一緒に、肩を並べて、まだ見ぬすばらしい理想の紙芝居について口角泡を飛ばして議論している世界なのです」

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各地を巡った堀尾青史生誕100年記念パネル展示

2−111,各地を巡った堀尾青史生誕100年記念パネル展示

2016(平成28),3

子どもの文化第48巻第3号子どもの文化研究所

 特集「紙芝居の底力」に応じて、堀尾青史生誕100年記念パネル巡回展についての経過を報告。角田宜子、子どもの文化編集部との共同執筆。P28〜33。2015年に兵庫県、福岡県、大分県、長崎県、愛媛県、大阪府と西日本の9か所でリレー式に行われた堀尾青史生誕100年記念パネル展示についてのいきさつを書いている。

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特集 レンズと子ども

3-4-19・特集 レンズと子ども

子どもの文化第48第2号子どもの文化研究所

特集企画を担当し、カメラと子どもの関係を探った。執筆者については幾つか提案したが、編集部の人脈があるだろうと任せておいた。執筆者、川内松男「子どもの写真を撮って四十年」、安城菜緒「バングラデシュの子ども達に出会って」、李明淑「心のファインダーで写真と向き合う」、中村こども「子ども向け写真教育プロジェクト―コドグラフの活動―」、片岡輝「あふれる映像のなかの子どもたち」。

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2015年12月05日

クボー御嶽

3-4-17・クボー御嶽

2015(平成27),8

怪処第9号とうもろこしの会

「オカルトスポット探訪マガジン 怪処」の特集「禁足地」のために沖縄、久高島、クボー御嶽の写真を提供した。P57に、「写真提供=堀田穣」とある。呼称は、本当はフポー御嶽ではあるが。

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2015年11月18日

口演童話研究ノート(25)

2−110, 口演童話研究ノート(25)

2015(平成27),11

語りの世界第59号語り手たちの会

「童話研究」誌の童話会消息、童話界時事などと名付けられた欄から主に活動記事をひろい、各地の口演童話運動の動向を知ろうとしている。雑誌全体のテーマは「未来へ残すことば《戦後70年に》」だが、原稿依頼された時点では「伝いたい価値観」だったので、近代化に当たって、「声に出して物語る」ことが、「伝えたい価値観」だったことを、口演童話→ストーリーテリング→語り運動の過程で伝えられたことを冒頭述べている。

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2015年09月14日

宮沢賢治と堀尾青史

3−1−24,宮沢賢治と堀尾青史

2015(平成27),8

阪南市立図書館、阪南市立文化センター(サラダホール)共催で行った「堀尾青史紙芝居パネル展」(8月21日〜25日)に伴って行われた講演会(8月24日午前10時30分〜12時)「宮沢賢治と堀尾青史」に講師として参加。1933年に宮沢賢治は若くして死ぬが、翌年1934年が大凶作で、食堂車から投げられる食料に群がる子どもたちの写真が新聞で報じられる。これに衝撃を受けた堀尾青史が東北まで出かけ、賢治の実弟の宮沢清六に出会う。これがきっかけになって、賢治研究と紙芝居化の堀尾の仕事が始まったことを語る。

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