2015年03月13日

怪異・妖怪文化の伝統と創造―ウチとソトの視点から

3−6−17, 怪異・妖怪文化の伝統と創造―ウチとソトの視点から

小松和彦編、国際シンポジウム第45号、2013年「怪異・妖怪文化の伝統と創造―ウチとソトの視点から」、国際日本文化研究センター、2015・1

国際日本文化研究センターで2013年11月25日〜27日まで行われた国際研究集会の記録。堀田は最後の27日総合討論に参加した。

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2015年01月31日

紙芝居研究の今、そしてこれから

3−6−16,紙芝居研究の今、そしてこれから

鬢櫛久美子「紙芝居研究の今、そしてこれから」『子どもの文化』第47巻2号、2015・2、子どもの文化研究所

2014年6月29日、日本子ども社会学会第21回大会(千葉・敬愛大学)ラウンドテーブル「紙芝居研究の現状と課題」のコーディネーターである著者が、概略を述べたもの。そこに参加した堀田の発表も取り上げられている。

関連書誌事項

「紙芝居研究をめぐる現況について―展望と課題―」

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堀尾青史から何を受け継ぎ学ぶか―堀尾青史生誕100年記念を終えて―

2−107,堀尾青史から何を受け継ぎ学ぶか―堀尾青史生誕100年記念を終えて―

2015(平成27),2

子どもの文化第47巻2号子どもの文化研究所

堀尾青史生誕100年記念行事、兵庫県高砂市での2014年10月25日「宮沢賢治と堀尾青史の紙芝居まつり」、11月8日東京、明治大学中央図書館での展示と上演「堀尾青史の世界から紙芝居の明日へ」オープニング記念講演、紙芝居上演に参加し、記念冊子『堀尾青史の世界から紙芝居の明日へ』を読んだことの報告。宮沢賢治受容史にようやく堀尾青史が位置づけられる段階に来たことを、『校本宮澤賢治全集』刊行時の時代と関連させながら論じた。

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紙芝居研究をめぐる現況について―展望と課題―

2−106,紙芝居研究をめぐる現況について―展望と課題―

2014(平成26),12

人間文化研究第33号人間文化学会

2014年6月29日日本子ども社会学会第21回大会(千葉敬愛大学)でのラウンド・テーブル「紙芝居研究の現状と課題」での発表を記録したもの。他の発表者、相澤京子(鴨川女子短期大学)、石山幸弘(群馬県立女子大学)、奥美佐子(神戸松蔭女学院大学)、佐々木由美子(東京未来大学)、野崎真琴(名古屋柳城短期大学)であった。堀田はまとめの立場で、(1)日本NGOによる紙芝居海外普及、(2)高齢者向け紙芝居の商業的成功、(3)国策紙芝居についての研究、(4)常民文化研究所系の紙芝居研究本格化、(5)『紙芝居』『教育紙芝居』誌の復刻、(6)アメリカの日本文化研究の進展、を報告。

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2014年10月11日

紙芝居捕物帖? 作者たちの埋もれた声を聞く

2−105,紙芝居捕物帖? 作者たちの埋もれた声を聞く

2014(平成26),9

紙芝居文化ネットワーク第45号紙芝居文化推進協議会

阿部克孝作・久保田あつ子画の紙芝居『ひなまつり』をめぐって、紙芝居に関わった人物の経歴や活動は、あまり明らかになっていないことが多いので、機会を逃さず解明し、記録しておくことが大切であることを、捕物帖にたとえて説いている。大阪では戦後、昭和29〜31年に集中的に紙芝居を出版した教画出版があり、『ひなまつり』もそこから刊行されていた。阿部克孝はその教画出版を運動として推進していた人物である。

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2014年10月05日

『共同幻想論』を読む−特集を編むにあたって

2−104,『共同幻想論』を読む−特集を編むにあたって

2014(平成26),10

子どもの文化第46巻9号子どもの文化研究所

特集「戦争の現れ方」を編集し、編集意図を書いた。他の執筆者、佐々木高弘「神話・物語の力」、鈴木和正「子どもたちの見た戦争−広島県中島小学校児童文集『めばえ』を読み解く−」、石山幸弘「戦争と詩作」、飯倉義之「娯楽としての戦争・演じられる戦争・物語としての戦争」。現代の人文学の戦争研究の水準を示すものとして企画した。

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2014年09月16日

近代日本の幼児教育における劇活動の意義と変遷

3−6−15,近代日本の幼児教育における劇活動の意義と変遷

南元子『近代日本の幼児教育における劇活動の意義と変遷』2014、あるむ

第一章「明治期におけるお伽芝居の幕開け―お伽芝居の誕生とその意義―」のお伽芝居の歴史についての参考文献として高尾亮雄著・堀田穣編『大阪お伽芝居事始め―「うかれ胡弓」回想と台本』1991、関西児童文化史研究会が挙げられて、引用されている。

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口演童話研究ノート(24)

2−103,口演童話研究ノート(24)

2014(平成26),9

語りの世界第58号語り手たちの会

「童話研究」誌の童話会消息、童話界時事などと名付けられた欄から主に活動記事をひろい、各地の口演童話運動の動向を知ろうとしている。今回は特集「ふるさとのことばで伝える《語り・わらべうた・あそびうた》」に合わせて、ちょうど『子どもの文化』7+8月号でも特集「うたと語りと声」だったので、口演童話が、昔話やわらべうたの収集にも関心を持っていたことを年表「語り・おはなしの歴史」の作成時に気が付いた事を紹介した。そして日本民俗学と口演童話運動の間には近親憎悪があったのではないかという推測を冒頭に紹介した。

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2014年08月16日

ラウンド・テーブル 紙芝居研究の現状と課題

3−1−19.ラウンド・テーブル 紙芝居研究の現状と課題

2014(平成26),6

日本子ども社会学会

 千葉敬愛大学で6月29日に行われた日本子ども社会学会第21回大会のラウンド・テーブルの発表者として参加した。他の発表者は、野崎真琴(名古屋柳城短期大学)「今日の紙芝居の活用の状況に関する研究の現在」、相澤京子(鵜川女子短期大学)「昭和戦後期における幼稚園の実践から考える紙芝居の位置づけ」、奥美佐子(神戸松蔭女学院大学)「『子どもが創る』視点での紙芝居という装置」、石山幸弘(群馬県立女子大)「紙芝居研究のこれまでとこれから―二つの課題―」、佐々木由美子(東京未来大学)「紙芝居評論の試み―『蜘蛛の糸』『てぶくろをかいに』の2作品を通して」。堀田は最後のまとめの立場で「紙芝居研究をめぐる現況について」を述べた。

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2014年08月01日

怪談の都・東京

3−2−50,怪談の都・東京

2014(平成26),8

太陽と月の詩第205号語り手たちの会

 NPO法人語り手たちの会の会報「太陽と月の詩」の巻頭言を書いた。江戸時代の三大怪談「四谷怪談」「牡丹灯籠」「番町皿屋敷」のいずれもが、舞台は江戸であり、これら怪談の原型である「累(かさね)」も、江戸がからんだ北関東の話である。東京に行くたびに、それらに関わりのある場所を訪れることにしていることを述べている。

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